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赤5

【これからも運転能力に自信を持ち続けたい】

特徴

自己の能力を肯定し、維持・向上させる意欲が非常に高いタイプなのではないでしょうか。運転を身体的能力や判断力の指標と捉え、継続的な学習を通じて、「自分ならできる」という確かな自信を維持しようとする傾向があるのだと思われます。

注意懸念点

「自分は大丈夫」という自信が、客観的な評価や周囲のアドバイスを少し受け入れにくくさせてはいませんか。自信が無理な運転に繋がるリスクを念頭に、客観的な視点を定期的に取り入れるのが良さそうです。

※参考文献
・石田敏郎、松浦常生著「交通心理学入門」企業開発センター
・時野学著「運転寿命を延ばす 50代からの安全運転の心得」幻冬舎
・矢橋昇著「ようこそ高齢ドライバー ー接し方と教え方ー」啓正社
・高齢者安全運転支援研究会監修「長く乗り続けるためのクルマ運転テクニック 図解」大泉書店

目標達成へのアドバイス

真の自信とは、過去の自分に固執することではなく、今の自分が置かれた環境や能力を正しく把握し、それに基づいた「確かな根拠」を積み重ねることで生まれるものではないでしょうか。そうなると、主観にのみ頼った自信は、無意識の操作のの乱れや変化を見落とす原因となり、気づかぬうちにリスクを増大させてしまうこともあると考えられるため、検討の軸は「客観的な評価による自信の更新」「テクノロジーとの高度な調和」「自らに課す高い操作基準」といった3つの柱あたりになるのではないでしょうか。

これらの柱には、それぞれ表裏の側面があります。例えば、「自分はまだ大丈夫だ」という根拠のない過信や、最新の安全装備を「衰えの証明」と捉えて遠ざける姿勢は、成長を止める「足かせ」になりかねません。一方で、外部の評価や客観的な指標で自身の能力を数値化して直視する勇気や、システムを計器のように使いこなして運転の精度を高める姿勢は、時代に即した揺るぎない自信を支える「力」となるはずです。

こうしたプラスとマイナスの両面を自身の志に照らし、どの部分に「確かな裏付け」を加えていくべきか深掘りしてみてはいかがでしょうか。常に「今が最高である」と言えるよう技術と認識を磨き続ける計画を立てることで、周囲からも信頼される、誇り高いカーライフが続いていくのではないでしょうか。