第2回:第一期・第三期・第四期における充実した支援とその効果 投稿:2024年10月23日 前回のブログで考えた免許返納のプロセスにおいて、さまざまな支援策や情報提供がありますが、その充実度には差があります。以下のように、第一期から第四期までの状況を見てみると、第二期の「議論する時期」にこそ、解決すべきボトルネ…
第1回:免許返納から運転継続までのキャズムとは? 投稿:2024年10月22日 高齢ドライバーが「運転を継続するためのプロセス」にはいくつかの段階が存在します。その中でも、家族内での話し合いが必要になる時期に「大きな乗り越えるべき谷」が立ちはだかります。これは「キャズム※」(Chasm)と呼ばれる、…
運転を続けるために必要なこと ― 変化に向き合いながら選択するために 投稿:2024年10月20日 変化に対する抵抗感と適応の歴史 アメリカが左ハンドルの車を導入し、右側通行を採用した歴史は、車の歴史を考える上でとても興味深い事例だと考えています。それまでの英国の習慣(左側通行)や伝統を手放し、新しい変化・ルールを受け…
五感を活かして安全運転を守る:長く運転を続けるための心得 投稿:2024年10月16日 運転という行為には、視覚が一番大切だと考えられがちですが、実際には聴覚や他の感覚も非常に重要な役割を果たしています。特に高齢になってくると、これらの感覚を維持することが、安全な運転の鍵となります。この記事では、五感をどの…
運転継続計画™に取り入れたい認知機能向上対策:カラオケの医学的効果と実証結果 投稿:2024年10月11日 高齢ドライバーが安全に運転を継続するためには、認知機能の維持が非常に重要です。認知機能が低下すると、瞬時の判断力や危険を察知する反応速度が遅くなり、事故のリスクが高まるため、家族との間で免許返納をめぐる摩擦が生じやすくな…
高齢ドライバーが運転を続けるために気をつけたい5大病気とは? ~事故事例と予防のポイント~ 投稿:2024年10月10日 近年、高齢ドライバーの免許返納が社会的な話題となっています。運転を継続するか免許を返納するか、家族と意見が衝突することも多い問題です。「自分はまだ大丈夫」と思う一方で、家族は「事故が心配だから免許は返納してほしい」と不安…
高齢ドライバーも家庭内の大谷翔平選手になれる!想像力で不可能を可能にする方法 投稿:2024年10月05日 会社員時代、私はよく無理難題を突きつけられたものです。「取引先である上場企業同士の再編を検討しろ」とか、「同じグループ会社同士で同じシステムを導入させろ」といった難題の数々。そんな時、常に頭をよぎるのは「これまで優秀な諸…
運転継続計画™(DCP)で築く安全なくるま社会 投稿:2024年10月01日 私たちは、「運転継続計画(DCP)」という新しい概念を基に、高齢ドライバーとそのご家族のためのサポートサービスを提供しています。DCPは「事業継続計画(BCP)」という言葉から着想を得たもので、事業の継続性を確保するBC…
運転を継続するための計画作成のポイント:家族との議論を乗り越えて 投稿:2024年09月30日 高齢者ドライバーの免許返納を巡る家族との議論は、多くの家庭で避けて通れない問題です。特に運転を続けたいという意向が強い場合、感情的な対立も発生しがちです。しかし、重要なのは感情に流されず、運転する目的や目標を考え、それら…
敬老の日に際して思うこと 投稿:2024年09月16日 私たちは高齢ドライバーの方が運転免許を返納する/しないという選択を迫られた際に「運転免許は返納したくない」という勇気ある選択を応援したいと考えています。 「自分らしく生活するためには自動車の運転が欠かせない」という高齢ド…