「能力検査」から「行動確認」へ 磐越道のバス事故 同様の事故を繰り返さないための提言 投稿:2026年05月17日 2026年5月6日、福島県内の磐越自動車道で発生したマイクロバスの衝突事故。未来ある高校生の命が失われ、多くの方が負傷されました。連日の報道では、その原因としてマイクロバスのドライバーは「足腰が弱り、運転が…
「免許返納」一本槍の解決方法をゲームチェンジし「囚人のジレンマ」のセオリーで解決する! 投稿:2026年05月12日 私たちは往々にして、何か激しい意見対立が発生した場合、相手との「性格の不一致」やお互いの「頑固さ」が原因だと片付けてしまいがちです。特に家庭内の高齢ドライバーの免許返納を巡る議論。ここでは、互いの「正論」が真っ向からぶつ…
悲劇を繰り返さない 池袋暴走事故から7年、いま私たちが直面している「風化」への対応 投稿:2026年04月19日 あの痛ましい池袋の母子死亡事故から、早いもので7年という月日が流れました。報道によると、当時捜査にあたった警察官の方が、これまでの歩みを振り返り「この事故を風化させてはならない」と強く訴えられたそうです。 捜査当局は当時…
自動運転は、私たちの未来をどう変える? 免許返納とセットで議論されがちな技術の最新動向 投稿:2025年07月05日 高齢ドライバーによる事故の問題を議論すると決まって「自動運転技術が進めば、運転に不安を感じる高齢ドライバーもその家族もこの問題が解消できる」という期待の声が上ります。先日自治体向けの展示会で自動運転に関するブースを訪れた…
免許返納時の特典 その「数と種類」が明暗を分ける?データから見る地域格差とその対応方法 投稿:2025年07月07日 高齢ドライバーによる交通事故防止のため、運転免許の自主返納は社会全体で取り組むべき重要な課題です。しかし、この免許返納の進捗状況には地域差が見られます(ねとらぼリサーチによると運転免許の自主返納率が最も高いのが東京都(自…
高齢ドライバー問題は”グレーゾーン” 正解が「ない」からこそ、私たちの存在意義が「ある」 投稿:2025年06月19日 私はサラリーマン時代に「コンサルタント」と称される方々と直接触れる機会が何回かありました。その数少ない経験から得た印象は、彼らが「切れ者」だということ。会社の中にいると見えづらい問題の核心を突き、人間関係の複雑さには囚わ…
結論先延ばしの罪 早期に方針を定め、具体的対策を実行することが高齢ドライバー問題には必須 投稿:2025年06月18日 先日、長野県で99歳の高齢ドライバーによる痛ましい事故が発生しました。報道に接した際、瞬時に「また逆走事故か」という思いがよぎりましたが、今回の場合はそのドライバーの年齢に驚きを禁じ得ませんでした。 警察庁が公開している…
高齢ドライバーの安全運転支援施策をデータで読み解く 空白地帯を埋める新たな取組の必要性 投稿:2025年06月13日 ビジネスで成功する定石の一つとして、市場における競争相手がいない空白地帯(ブルーオーシャン) を見つけ出し、そこを深く掘り下げる、という方法があります。高齢ドライバーの安全運転支援施策という領域も例外ではありません。現状…
高齢ドライバー問題は「西高東低」!意見・要望への反応から見えるこの問題の実態 投稿:2025年06月08日 社会問題への提言と活動の広がり 全国的に高齢ドライバーによる加害事故が連日のように発生し、社会問題として大きく取り上げられています。私たちはこの問題の解決に少しでもお役に立ちたい、という想いから活動を続けています。その一…
データドリブン思考 それは踊り場を突破する変革の力 停滞を打破し、新たな高みへ 投稿:2025年05月29日 私たちは、目標とする数値を追いかける道のりで、順調な成長や目覚ましい改善を経験した後、まるで階段の踊り場に足を踏み入れたかのように、その勢いが鈍化してしまうことがあります。期待していた右肩上がりのグラフが、まるで頑なな壁…