お客様の声

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カテゴリー:カード開発
時期:2025年9月 年齢:80代 性別:男性
カードを使って、自分の運転の目的・目標を文字にすることは難しいと感じた。他の人がどんなカードを選んだのか、その結果も気になった。

カテゴリー:カード開発
時期:2025年9月 年齢:70代 性別:男性
カードを使用する度に手元に残るカードが異なり、自身の軸(運転に求める目的、価値感)が揺れ動いていることがわかった。数をこなすことでその軸が収れんできると感じた。

カテゴリー:カード開発
時期:2025年9月 年齢:70代 性別:男性
カードを使用して最終的に残したカードから客観的な評価や診断(フィードバック)等をして欲しい。

カテゴリー:カード開発
時期:2025年9月 年齢:80代 性別:男性
カードの使用方法は、グループで使用する場合、事前に優先順位順に並べておくように指示すると効率的になると思う。また、カードの使用方法は他にもいろいろとバリエーションがあると思うので、考えてみるといい。

カテゴリー:カード開発
時期:2025年9月 年齢:70代 性別:男性
カードを使ってみて興味を持った。時間的制約等もあり、じっくり取り組めなかった。自宅に帰って再度じっくり取り組みたいので、そのニーズに応えて欲しい。

カテゴリー:カード開発
時期:2025年9月 年齢:70代 性別:男性
カードは色分けされているが、高齢ドライバーの中には色の識別が難しい人もいるので、何らかの工夫をすべき。また、重要な情報を文章の前に持ってくる、イラスト等を使ってわかりやすくする、スマホアプリ化するなどの検討もお願いしたい。

カテゴリー:カード開発
時期:2025年9月 年齢:70代 性別:男性
カードを使って自身が運転に求める目的・目標や価値感が何かわかった。カードで考え方を整理することができ、役立った。

カテゴリー:カード開発
時期:2025年9月 年齢:70代 性別:男性
カードを使ってみて、自身の運転の方向性を見定めることができた。ただし、これまでの方向性と異なるので、修正するのが大変だと感じた。

カテゴリー:カード開発
時期:2025年9月 年齢:70代 性別:男性
日頃の運転で常に事故を起こさないように気を付けていたが、今回カードを使用してみて、家族のために安全運転をするというカードが残り、この結果は意外で、いい発見だった。

カテゴリー:カード開発
時期:2025年9月 年齢:70代 性別:女性
カードを使って自分の内面に問いかけができ、いい意味で自身の運転について振り返ることができた。

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時期:2025年9月 年齢:70代 性別:男性
運転を移動の手段とするのではなく、運転することを目的とし、カードを使ってその目標を考える、というアプローチは、これまでの運転で考えたことがなかった発想だったので、とても斬新に感じた。

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時期:2025年9月 年齢:70代 性別:男性
カードを使用してみたが、文章を読み込むのに時間がかかった。また、究極の選択の連続だったので悩み、迷った。 是非、自宅でじっくり取り組んでみたい。

カテゴリー:カード開発
時期:2025年6月 年齢:50代 性別:男性(自称:リスクドライバー、地域限定的短距離ドライバー)
これまで運転に関する目標や希望を考えたことはない。もし運転の目標や希望と現状との間にギャップを感じたら、目標内容を少しレベルダウンしてでも達成しようと行動すると思う。カードは潜在的な運転の目標や意識を呼び起こす、という意味で効果的だと思うが、カードの文章が長いと感じる。

カテゴリー:カード開発
時期:2025年6月 年齢:60代 性別:女性(自称:熟練の安全運転者)
運転する目的や希望を考えたことは若い頃はあった。カードの文字数が多いので、もう少し減らした方がいい。

カテゴリー:カード開発
時期:2025年6月 年齢:80代 性別:男性
カードに記載された文章にダブり感がある印象を受けるが、それは仕方がないと思う。カードを使って高齢ドライバーに運転に関する目標や希望を考えてもらい、安全運転につなげる、というビジネスモデルには市場性もあり納得感がある。もしよければ出資してもいい。

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時期:2025年6月 年齢:80代 性別:男性(自称:自己過信だが慎重なサンデードライバー)
これまで運転に関する目標や希望を考えたことはない。もし、目標や希望と現状の間にギャップを感じたら目標や希望の達成をあきらめると思う。カードの使用については、行政からある程度の強制力が働かないと面倒くさがって高齢ドライバーは積極的に使用しないかもしれない。カード使用後に何らかのフィードバックがあると、やってみるか、という気持ちが働くかもしれない。カードを使用すると運転に関する潜在的意識を呼び覚ます、という意味では効果がある。

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時期:2024年8月 年齢:50代 性別:男性
この講習会を受けることによる本人、家族、そして社会のメリットは何かを明らかにして欲しい。

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時期:2024年8月 年齢:50代 性別:男性
昼食1回分くらいの講習費なら受けてみたい。

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時期:2024年8月 年齢:50代 性別:男性
具体的な講習内容がわかるとイメージが沸きやすいと思います。

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時期:2024年8月 年齢:50代 性別:男性
業務上でも運転を継続することが求められ、そのためにプライベートの運転状況(違反、事故等)も把握しようとする動きが社内にあるほどで、講習会の需要はあると思います。

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時期:2024年8月 年齢:50代 性別:男性
地方部はもとより都市部においても公共交通機関での移動に不便が生じており、自動運転の実現が強く求められます。そのための制度整備や技術開発を推進していただき、乗る人中心の自動車社会の実現に貢献していただきたいと思います。期待しています。

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時期:2024年8月 年齢:50代 性別:男性
免許返納も視野に入れた講習内容というバリエーションがあっても良いのではないでしょうか。

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時期:2024年8月 年齢:50代 性別:男性
講習会の必要性はとても理解できます。一方で講習会の効果の検証をどのようにするか、ということを考えることは、事業をより良くするためにも、顧客のためにも大事だと思います。

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時期:2024年8月 年齢:50代 性別:女性
講習会が法人対象の事業のような印象を受けたので、個人の高齢者が対象ならそれを明記した方がいい。もし法人も意識しているのであれば、法人向け/個人向けを選択するボタンがあるとありがたいと思う。また、運転に関しては、座学よりも適切な運転の練習がしたい、という気持ちもあるので、事業者との橋渡しをするときの「流れ」みたいな情報が紹介されているとわかりやすい。それから、スマホでホームページを見ると右上のメニューアイコン(横棒三本)が半分隠れて表示されるので、動作確認をしっかり行って欲しい。