2月25日 私たちの開発した3Dカードが「FMまいづる」の放送で紹介されました!

2026年2月25日、私たちが親しくさせていただいている京都府交通安全協会さまがスポンサーの番組、FMまいづるの「Premium Kyoto」(16:00~(生放送)、22:00~(再放送))において、京都府交通安全協会アンバサダーの義村歩美さんとラジオパーソナリティの友成竜治さんの対話という形で、私たちの開発した「3Dカード」が紹介されました。その模様について簡単にご紹介させていただきます。
1. 運転への「想い」を再確認する
京都府交通安全協会が推進している「ドラとも(運転は長い友だち。安全運転と共に。)」というこれまで実施してきたイベントの一部をリニューアルします、という情報とともに3Dカードの使用が紹介されました。3Dカードと聞いて、何か絵が飛び出してくるのか、という「お約束」のやり取りがあった後、カードの目的や自分が何を大切にしているかを見出すプロセスについての説明がありました。
友成さん:
「家族のために運転を続けたいのか、自分自身の趣味や楽しみのための運転なのかなど、高齢者の方が運転を続けるための「想い」を再認識して、周りの人に言語化して伝えるためのカード、ということでしょうか。」
義村さん:
「そうですね。まさに再認識する、というカードです。」
【補足】
パーソナリティの友成さんが仰った「言語化」という言葉が、このカードの核心だと考えています。心の中にある漠然とした願いを明確な言葉にするプロセスが、安全運転への第一歩になります。
2. 想いを「習慣」へとつなげる
3Dカードを使用する目的等を再認識した後に、具体的にどのような行動に移すかについての対話もありました。
義村さん:
「ドラともでは、最終的に手元に残ったカードの「想い」を、高齢者の方ご本人が達成しようと考えるなら、何に気を付けて、どう行動すれば健康に運転を続けることができるかを考え、安全に運転を続けるための習慣を作ろう、というものなんだそうです。」
友成さん:
「この3 Dカードは運転への理想を再確認して、ドライブをサポートするツールなんですね。」
【補足】
運転に対する「想い」を再確認し、それを達成するために「何に気をつけたらいいか」という具体的な「安全運転の習慣」に落とし込む。これこそが、京都府交通安全協会の「ドラとも」が目指す新しいサポートの形です。
3. 「自分らしく活躍したい」気持ちに寄り添う
最後に、社会全体として高齢者の運転とどう向き合うべきか、お二人の意見が一致した場面もありました。
義村さん:
「京都府交通安全協会は、年齢を重ねても自分らしく活躍したい、その人の気持ちに寄り添って、1人1人に合わせた運転との付き合い方を考えていきたいと思います。」
友成さん:
「事故を起こさずに、誰にも迷惑をかけずに、家族にも安心してもらえるような運転を続けていきたいですよね。」
【補足】
「事故を起こしそうで危ないから免許返納」という画一的な考え方ではなく、一人ひとりの「自分らしくありたい」という願いを尊重する。そのために家族などの周囲や社会がどのように寄り添えるかという、非常に温かい視点で締めくくられました。
まとめ
今回、ラジオというメディアで私たちの開発した商品が取り上げられ、出演されたお二人のやり取りを聞いて感じたことは、私たちの理想は間違っていない、という確信でした。そして、改めて世の中の期待の大きさ、というものを感じることができ、今まで以上に気を引き締めないといけない、と覚悟した瞬間でもありました。
そのためにも「運転を続けたい」という高齢者本人の具体的な想いを再確認することが第一歩だと考えています。その先にあるのは、高齢者が元気に活動し、社会の重要な役割を果たしている姿だと。その一方で、高齢者が安全に運転し続けるために地道な努力を重ね、それがかえって家族の安心感にもつながり、世の中がうまく回る姿になるのではないか、と思っています。
