帰省時の親へのプレゼントでもう悩まない!「3Dカード」で安全運転と親子の絆を深める新提案!

年末年始が近づくと、「離れて暮らす親への帰省土産は何にしようか?」と頭を悩ませる方も多いのではないでしょうか。定番の食べ物や日用品も良いですが、帰省の回数が増えるほど「ネタ切れ」になり、なるべくマンネリ化は避けたいところです。
そして、プレゼント選びの悩みとは別に、もう一つ、あなたをモヤモヤさせる、帰省時の大きな懸案事項があるのではないでしょうか。それは、「親の運転」です。遠く離れて暮らしていると、親が普段どのような運転をしているのか、その様子を詳しく知る機会はあまりありません。そんな中、連日のように報じられる高齢ドライバーの事故のニュースを見るたびに、胸が締め付けられる思いをされていることでしょう。
そこで、意を決して親に連絡を取り「そろそろ免許証を返納したら?」と切り出した途端、それまで穏やかだった親の態度が一変し、電話を急に切られてしまった、という経験はありませんか?
これは、親にとって運転に関する話題、特に「免許返納」に関する示唆が事実上の「禁句」や「タブー」となっているためです。子側からすると「今後の生活が心配だから事故を未然に防ぎたい」という純粋な思いがあるにもかかわらず、親からすると「自立した生活を否定された」「子どもに迷惑をかけたくないという思いを踏みにじられた」と感じ、激高してしまうことが原因だと考えられます。
しかし、双方が相手を思いやって、アンタッチャブルな話題としてこの話題から目を逸らすことは、将来「あのときしっかり向き合っておけばよかった」と後悔する事態(予期後悔)を招きかねません。そんなあなたに、今年の帰省土産として、そして親子の対話のきっかけとして「3Dカード」をお薦めします。
「3Dカード?立体に見えるカードを送ってどうするの?」と思われるかもしれません。3DはDriver’s Desire Discover の略で、このカードは、安全に運転を続けるためのマインドを醸成し、ドライバーの内面にある運転への思いや目的、目標を明確化するためのツールのことです。
なぜ「3Dカード」が親子の対話と安全運転を導くのか
私たちが「3Dカード」をお薦めするのは、このカードが「親の内面にある運転する目的・目標」明確にするためのツールになるからです。そして、免許返納を促す、というようなネガティブな側面ではなく、運転を続けるための目的や目標を発見しよう、というポジティブな性格を持っているからです。
一般に、運転の目的や目標というものは簡単には発見できるものではありません。それは、多くの場合、運転の目的が「移動するため」という手段として捉えられているからです。そこで、運転という行動をする人間の内面にある「どんな運転をしたいのか」「運転を通じてどんなことを達成したいのか」という目的や目標に焦点を当てます。
人間の内面にある運転の目的や目標など存在するのか、という疑問をお感じの方もいらっしゃると思います。でも考えてみてください。自分自身の運転に関して家族と言えども何かしら「文句や注文」を言われて気分を害する人が多い事実を。これは、誰もが自分の中に「こんな運転をしたい」という思いや一種の美学を持っている証拠です。でも、この運転に対する内面的な目的や目標、思いは普段意識されることがなく、明確化・明文化されていません。だからこそ、子側から免許返納を勧められたとき「なぜ返納したくないのか」と聞かれても、親はその回答を論理的に説明できず、もどかしさから喧嘩になってしまうのだと考えています。3Dカードでは、自身の希望に近いカードを取捨選択し、絞り込むことで運転の目的や目標を明確にします。
親の運転に関する「思い」を知らずして免許返納を勧めることは、まるで的外れな交渉話をしているようなものです。まずは、相手、つまり親の真の願いを知ることが、議論のスタートラインのはずです。
「3Dカード」は、親自身が運転に関する目的や目標を発見し、それらを発見すると今度はそれを達成したい、という気持ちが湧き、一朝一夕に達成できない目的や目標なら、達成するまでの間、安全運転をすることが前提となる、それがマインド面を強化につながる、という考え方に基づいています。
家庭内で「免許」の「め」の字を出すだけで険悪になってしまうようなタブーな話題でも、このカードをゲーム感覚で使用し、親の運転に関する目的や目標を知ることができれば、スムーズで建設的な対話のきっかけを作ることができると考えています。
「3Dカード」の具体的な特徴と開発背景
3Dカードは、東京都大田区のシルバー人材センターのみなさまの協力を得て、開発しました。その特徴は、ドライバーの心理と使いやすさを徹底的に考慮している点にあります。
| 特徴 | 詳細 | 期待される効果 |
| 自身の「内なる声」に耳を傾けられる | 運転に自信を持つドライバーは他人の意見に耳を貸さない傾向があるからこそ、自分自身の心には素直に従いやすい。 | 納得感を持って運転の目的・目標を自覚できる。 |
| 漠然とした内面を明確化・明文化 | 普段意識されない運転の「内面的な目的や目標」を言語化することで、自分自身が自覚できる。 | 目標達成のための安全運転意識が生まれる。 |
| 「究極の選択」による潜在価値観の発見 | 選択肢を絞り込むプロセスを導入することで、表層的な判断を避け、深層心理に深く働きかけた結果を導き出す。 | 本当に大切にしている運転の価値観がわかる。 |
| デジタルが苦手でも活用しやすい | ITリテラシーが高くない方でも直感的に使えるよう、カードというアナログな手段にこだわった。 | 運転直前の隙間時間でも、手軽に安全運転意識を新たにできる。 |
| 一人でもグループでもマイペースに使用可能 | 厳格なルールはなく、好きな時間に自由なスタイルで自分自身との対話を楽しめる。 | 状況に合わせて思考を深めることができる。 |
| 運転目的・目標を周囲に共有可能 | 発見された目的・目標は明文化されるため、家族や友人に伝えやすくなり、目標達成に向けた協力も得やすくなる。 | 家族間のコミュニケーションが円滑になる。 |
| 色分けされたカードとフィードバック | 選んだカードの色分けにより、その方の思考の特徴がわかる。ナンバーワンカードの情報に基づき、特徴や注意点をフィードバックするサービスもある(要問い合わせ)。 | 自身の傾向を客観的に把握し、より深い内省につながる。 |
【利用者からの反応】
これまでのアンケート結果では、3Dカードを使用した方の「7割」が運転をする目的や目標を発見でき、結果に納得感があると回答・評価しています。
この数値は、日本人特有の中心化傾向を避けるため、一般的な5択ではなく3択(納得感がある、納得感がない、どちらとも言えない)という方式を採用した上での結果です。この結果は、よく使用される5択評価において、及第点とされる7割よりも価値があるものだと考えています。
3Dカードの販売価格は、2,500円(税別)です。現在ホームぺージ内で購入ができるサイトを準備中です。それまでの間は、下記の「問い合わせ」からご連絡ください。購入方法等について個別にご連絡させていただきます。
価格を見て、ちょっと高い、感じられる方もいるかもしれません。特に、自らの運転に自信を持つドライバーはその必要性を感じないために、なおさら自分から買おうとは思わないかもしれません。だからこそ、運転を心配する子側からプレゼントされることで、すんなりと手に取ってもらえる可能性が高まります。これも安全運転に必要な親への思いやりと考えて、ご検討してみてはいかがでしょうか。
3Dカードで親の「自立心」と「安全」を両立させる
安全運転を続けて、生活を維持し、子たちには迷惑をかけたくない。これは、離れて暮らす親の心からの願いであり、自立した生活を送りたいという強い意志の象徴が「自動車の運転」であると考えられます。
それにもかかわらず、単に年齢だけを根拠に「免許返納しろ」と言うことは、親の自立心を無責任に踏みにじる行為にもなりかねません。また、親が時に激高するのは、単なるわがままではなく、「子たちに迷惑をかけたくない」という配慮ゆえに、それが否定されたと感じるからでしょう。
従来の免許返納の議論を根拠のない年齢だけで行うのではなく、親の運転に対する「目的や目標、思い」から様々な議論することが、建設的な解決への第一歩となるのではないでしょうか。
家族が集まるお正月は、まさにその第一歩を踏み出す絶好のチャンスです。
「カードで遊んでみない?運転の目的や目標がわかるみたいよ」
そんな軽いノリでポジティブにアプローチすれば、喧嘩腰になることなく、親も興味を持ってくれるのではないでしょうか。
この3Dカードでは、親自身も「運転の目的」を再発見することが期待されますが、同時に子側として親の意外な一面を発見することになるかもしれません。特に親のことを「わかっているつもり」になっていた子側が、実は親の真意を理解していなかった「灯台下暗し」という事実も意外と多いと考えられます。そして発見された目的・目標を達成するためにどうすれば安全運転を続けられるか、具体的な行動計画を話し合う、そんなアプローチがこの問題を解決する近道かもしれません。
「3Dカード」を今年の帰省土産として親にプレゼントし、帰省で久しぶりに家族が集まる場を盛り上げ、親の運転と今後の生活に関する対話を、お互いの気持ちを尊重しながら、ゆったりした気分で建設的に進めるための第一歩にしませんか?
